一宮市議会 2022-03-23 03月23日-05号
43 承認第1号 専決処分の承認について44 承認第2号 専決処分の承認について45 承認第3号 専決処分の承認について46 請願書第6号 75歳以上の医療費負担の原則2割化に反対する件47 請願書第10号 公共施設等の使用料・手数料の引き下げを求める件(要旨2、3)48 請願書第14号 「一宮市働く婦人の家」の利用の継続を求める件49 請願書第17号 放課後児童クラブ利用手数料の引き下げと8月の加算料取
43 承認第1号 専決処分の承認について44 承認第2号 専決処分の承認について45 承認第3号 専決処分の承認について46 請願書第6号 75歳以上の医療費負担の原則2割化に反対する件47 請願書第10号 公共施設等の使用料・手数料の引き下げを求める件(要旨2、3)48 請願書第14号 「一宮市働く婦人の家」の利用の継続を求める件49 請願書第17号 放課後児童クラブ利用手数料の引き下げと8月の加算料取
20号、第21号、第22号)について55 委員会提出議案第1号 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を非難する決議について56 請願書第6号 75歳以上の医療費負担の原則2割化に反対する件57 請願書第10号 公共施設等の使用料・手数料の引き下げを求める件(要旨2、3)58 請願書第14号 「一宮市働く婦人の家」の利用の継続を求める件59 請願書第17号 放課後児童クラブ利用手数料の引き下げと8月の加算料取
次に、従来からの継続審査案件であります請願書第17号、放課後児童クラブ利用手数料の引き下げと8月の加算料取り止めを求める件につきましては、関連する請願書第10号、公共施設等の使用料・手数料の引き下げを求める件、本委員会関係分が継続審査となったため、引き続き閉会中の継続審査に付すべきものとみなす取り扱いといたしました。 以上、御報告といたします。
次に、請願書第17号、放課後児童クラブ利用手数料の引き下げと8月の加算料取り止めを求める件につきましては、関連する請願書第10号、公共施設等の使用料・手数料の引き下げを求める件、本委員会関係分が継続審査となったため、引き続き審査すべきものとみなす取扱いといたしました。 以上、御報告といたします。 ○議長(花谷昌章君) 経済教育委員長、長谷川八十君。
次に、従来からの継続審査案件であります請願書第17号、放課後児童クラブ利用手数料の引き下げと8月の加算料取り止めを求める件につきましては、関連する請願第10号、公共施設等の使用料・手数料の引き下げを求める件、本委員会関係分が継続審査となったため、引き続き閉会中の継続審査に付すべきものとみなす取扱いといたしました。
次に、請願書第17号、放課後児童クラブ利用手数料の引下げと8月の加算料取りやめを求める件につきましては、継続審査を求める意見と採択を求める意見があり、採決の結果、賛成多数をもって閉会中の継続審査に付すべきものと決しました。
また、夏休みの加算料(2,000円)を廃止されたい。 3 「シルバー無料入浴券を1回100円とする」を無料に戻されたい。高齢者インフルエンザ予防接種の本人負担額を1,200円に戻されたい。 4 尾西運動場、尾張一宮駅前ビル3Fシビックテラスや木曽川文化会館等の使用料を元に戻されたい。
実際に、委員会の中での質疑でも明らかになりましたが、この同じ訪問看護ステーションの業務項目である長時間利用加算料などは、今回は据え置きの対象をしているということが明らかになっております。 このような同様の措置を考慮していただき、反対の討論といたします。 以上です。
5点目として、消費税法の改正による消費税率の改正により、改正後の消費税率に合わせて別表に規定する使用料及び手数料の区分ごとの金額を一部改めるとともに、他の医療機関からの紹介状がなく市民病院を初診で受診した際にいただいている初診加算料を、健康保険法にも規定されている選定療養費の用語を用い、初診時選定療養費に名称変更するものとの説明に対し、平成24年4月に訪問看護ステーションが一般会計から病院事業会計へ
88: ◯市民病院事務局長(古田正人君)[27頁] 市民病院事業の設置等に関する条例の別表には、分娩料、個室使用料、文書料、初診加算料、面談料、駐車料についての金額を定めております。このうち、分娩料につきましては、消費税法別表第1におきまして非課税とされており、改正はいたしません。
また、市民病院におきましても、平成28年10月から非紹介患者初診加算料を改定し、徐々にではございますが、安易な救急利用が減っていると聞いております。市ではこうした取り組みを進めるとともに、藤田学園を含めました各医療機関、三師会、消防、その他行政との協議を通じまして、それぞれの医療機関が本来の役割を発揮できるよう体制づくりを進めてまいります。 以上でございます。
今回の予算の中には、救急車で受診をした場合も、母子、子供医療助成に関わりなく非紹介患者初診加算料が引き上げられ、2017年度で1万778件、5,820万1,200円と、前年より244万円の増額となり、患者の負担をふやすものであり、反対をするものです。 認定第3号「平成29年度岡崎市水道事業会計の利益の処分及び決算の認定について」です。
平成28年10月より法改正に基づいて、非紹介患者初診加算料に5,400円、再診患者加算料2,700円徴収をしています。県下七つの該当病院において、救急車の取り扱いについて、岡崎市も含めて四つの病院が請求をし、二つの病院が請求をしない、1病院が検討中ということでした。約1万人に負担増となり、75歳以上の高齢者にも負担が生じてきました。
昨年10月1日より、健康保険法の改正により、500床以上の地域医療支援病院では、開業医の紹介状がない患者は、非紹介患者初診加算料を5,000円以上とすることが義務化され、岡崎市民病院では5,400円となりました。3カ月以内に市民病院を受診していない人が救急車搬送で市民病院に行き、入院を必要としないで返された場合、治療費のほかに5,400円を徴収されることになりました。
逆に市民にとってのデメリットといたしましては、これまで国が標準時間として示す1時間30分を超えても2時間までは同じ使用料で済んでいたものが、これからは1時間半を超えると長時間利用加算料を御負担いただくようになることかと思います。 できる限り、基本利用時間内で処置などを行うように努めることで追加負担を回避し、訪問件数の増加に対応していきたいと考えております。
本案は、健康保険法等の一部改正に伴い、岡崎市民病院における非紹介患者初診加算料を5,400円に改め、新たに再診患者加算料を2,700円と定めるものでございます。 なお、附則につきましては、施行期日を定めるものでございます。 以上でございます。 ○議長(蜂須賀喜久好) 次、第80号議案、安藤教育監。 ◎教育委員会教育監(安藤直哉) 35ページをお願いいたします。
改正条例といたしましては、民生委員の負担軽減を図るため定数を増員する「民生委員定数条例」、老朽化した山中保育園の建てかえに伴い、その位置を定める「保育所条例」、岡崎公園の利用者の利便性の向上を図るため、24時間利用に対応した使用料体系にする「都市公園条例」、健康保険法等の一部改正に伴い、非紹介患者初診加算料を引き上げるとともに、再診患者加算料を定める「岡崎市民病院の料金に関する条例」外3件でありまして
周知に努められているとのことですが、なかなか浸透しないのが実情かなと思われますが、市民病院では22年6月から非紹介患者初診加算料として2,100円を適用されていますが、軽症患者の削減効果はどれほどだったでしょうか、また、それを全ての患者に適用しているのか、お伺いします。 ウの南部地域への病院建設について。
この対策には、医療圏全体の取り組みが必要なため、保健所、医師会と連携し、地域医療を守る観点から、まずはかかりつけ医に受診し、必要に応じて市民病院に紹介、受診することの広報活動を行うとともに、非紹介患者初診加算料の小児患者への適用及び引き上げ、時間外料金の自費請求など、患者負担額の増加により、時間外にかかりつけ医へ受診した場合のほうが明らかに経済的負担が少なくなる、そういった方策も検討していく必要があると